美容室経営悩み

美容室フランチャイズロイヤリティーの相場っていくら?

以下のフォームに入力して「講座動画を受け取る」ボタンをクリックしてください。
すぐにメールで動画をお送りします。

美容室フランチャイズ加盟はロイヤリティー費用がかかる

美容室フランチャイズ加盟後にはロイヤリティーがかかります、このロイヤリティーっていくら位が相場なのでしょうか?

美容室のロイヤリティー制度には1月額固定制と2売上に応じての変動性があります。

月額固定制では10万円前後のところが多く、売上変動制の場合には7-10%のところが多いというデータが出ております。

もしあなたが美容室フランチャイズに加盟を検討しているのであれば、ロイヤリティーはとても大事なのでアドバイスをしておきます

美容室加盟する際には、ロイヤリティーが固定の制度を採用しているところを選ぶべきだということです。

絶対に売上変動制のロイヤリティーを採用しているフランチャイズは避けるべきなのです。

フランチャイズはロイヤリティーは変動性が当たり前だと考えている人は考えを改める必要があるのです。

美容室業界全体の利益率は年々下がって来ているわけですから、売上の10%前後がロイヤリティーは経営を圧迫する要因になります。

美容室フランチャイズのロイヤリティーは固定制の所を選べ

美容室のフランチャイズでは、何が何でもロイヤリティーが月額固定制のところを選ぶ必要があります。

フランチャイズのロイヤリティーの変動制ではある大きな問題が生じるのです。

最近では人材確保が本当に大変で苦労をするといったことを美容室業界ではきくと思います。

これからセット面貸しや業務委託契約で40%とか50%でスタイリストを採用したり、直接雇用ではなく派遣美容師を使うケースも多いと思うのです。

そういった契約の場合には元々払っている人件費の割合が高いうえにさらに売上に対してロイヤリティーを払ったら手元にお金が残らないのです。

実例をとって紹介しますね、ロイヤリティーを10%、業務委託50%バックでスタイリスト5名が500万円の売り上げをあげると仮定します。

500万円の売り上げ

人件費50% 250万円
ロイヤリティー10% 50万円
材料費10% 50万円
広告費   30万円
水道光熱費 10万円

つまりロイヤリティーが変動だと業務委託のスタイリストや直接雇用より30%~50%費用が高い人件費の派遣社員などを雇用するのが難しいのです。

現在人材不足と言われているので、派遣を使ったり、業務委託契約をしたりしてスタッフを集める機会はこれからますます増えることが予想されます。

今回のケースではスタッフが5名の計算で算出しましたが、これが10名以上とかになってくると膨大な金額となってくるので儲かるのは本部だけってことになるのです。

売上連動型だとこれからの美容師の働き方に対応することができないので、絶対に月額ロイヤリティーが固定なところを選ぶべきです。

業務委託の美容師の売上を除外してロイヤリティーを変えてくれる本部なんてないのですから。

美容室フランチャイズって加盟する際にある程度のまとまったお金を用意しておく必要があり1500万円を超えるものは基本的にはオススメしません。

美容室フランチャイズはロイヤリティーと加盟金をしっかり比較

美容室でロイヤリティーが固定制であるところを選べといった理由についてお話ししました。

美容室フランチャイズのメリットはスタッフさえ確保できればしっかり利益を出す仕組みがあるということです。

これから美容師の働き方も多様化することから絶対に変動制のフランチャイズを選ぶべきではないということをお伝えしました。

フランチャイズに加盟した場合にはロイヤリティー以外にシステム利用料だったり研修費だったりそういった費用もかかります。

さらにスケルトン物件から作成した場合には、什器の費用や内装業者などさらには看板なんかも大手フランチャイズ店では選ぶことができません。

私は大手フランチャイズ美容室ではロイヤリティー以外の部分の明細が見えてこない部分が多いと感じています。

フランチャイズ美容室に加盟するする際にはロイヤリティーは必ず固定でさらにある程度の自由がある方がある方が理想だとは思うんです。

変動性の場合には月商が高ければ高いだけリスク要因があがり、単月に赤字あってもロイヤリティーは膨大に払う必要があるわけです。

美容室フランチャイズに最終的にいくら払ってるの?

美容室フランチャイズを検討する際に考えて欲しいのが、トータルでいくらを本部に払う必要があるのかって計算です。

経営力がない人がフランチャイズ美容室に加盟することになると思うのですが、こういった計算をしっかりしてから加盟を検討するべきなのです。

FC加盟の期間って10年であるところが多いので、今回は10年でいくら本部へ支払う必要があるのかについて見ていきたいと思います。

今回はフランチャイズ美容室でもっとも多い月商400万円のケースを想定したいと思います。

ロイヤリティーは8%で加盟金は300万円、その他研修費などで200万円かかるケースを想定して見たいと思います。

400万円の月商に対してロイヤリティーとしてかかる費用は32万円ということになります。これを384万円が年間で払うロイヤリティーになります。

これが10年間続くわけですからなんと10年間でフランチャイズ本部へ3840万円のロイヤリティーを払っている計算になります。

さらに加盟金と研修費を合わせた金額が500万円だとすると10年間で4000万円をはるかに超える金額を支払っている計算になるわけです。

美容室フランチャイズに10年で4000万円払いますか?

私はもしこれを読んでいる方が美容師でこれから独立を考えているということであれば、経営についてしっかり勉強してご自身で美容室を出された方がいいと考えています。

10年で4000万円を超える費用を支払うというのはとんでもなく大きな出費だからです、これでしたら私だったら経営の勉強をして仕組み化をするようにしますね。

フランチャイズに加盟するということは10年間は自由な経営が許されないということだからです。

ただここで考えて欲しいのは、仕組み化されている美容室というのは生存率が高く維持できるというメリットがあるということです。

私は美容室経営を仕組み化することに成功したことで、数年で一般の方が一生かけて稼ぐ金額をあっという間に手に入れることができました。

時間的にも拘束されることなく安定した利益を出し続けることができたのです、その知識を生かして多くのサロンの経営コンサルをしてきました。

ほんの少し経営についての知識をつけただけで圧倒的なナンバーワンになり、数年で数店舗を自動化させて事業売却をして数千万円という売却益を得るケースも続出

もしフランチャイズ美容室への加盟を考えているのであれば、経営についてしっかり勉強してライバルとの優位性をしっかり作ることをオススメします。

今回の記事ではフランチャイズは思っている以上にお金がかかるというお話と経営を仕組み化した人が最終的に勝つというお話をさせていただきました。

自分で美容室の経営をしっかり勉強した方が明らかに効率的だと私は考えています。

→無料ウェブセミナーはこちらから

美容室フランチャイズは仕組み化に必要な金額

美容室フランチャイズはさきほどの例をあげましたが、10年間で4000万円ほどの費用がかかるといわれています。

これって経営を仕組み化しているフランチャイズ本部からすれば4000万円の収益という計算になりますね、これからわかるように最終的には仕組み化をした人が勝つんです。

美容室業界って経営について何も知らない人が独立をして開業するというのが一般的なので、経営について詳しい人がやるだけでしっかり利益が出る業界です。

美容業界って利益の出しやすいモデルだと思っています、これから異業種からの参加がますます増えてくる業界となると思います。

一方で経営について知らないまま美容師から独立した人は苦しい経営になることが予想されています、廃業率が5年以内に90%以上といわれていることからも明らかです。

これからの時代は経営について無知であれば廃業へまっしぐらになるので、独立しないことをオススメします。