美容室売上アップ

美容室売り上げアップに不可欠、リピート率を上げる方法【前編】

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美容室売り上げアップに不可欠、リピート率を上げる方法とは?

美容室売り上げアップにリピート率のアップが不可欠であるということはいうまでもないだろう。

これから美容師として独立を考えている方なら、リピート率がどれだけ美容室の売上に与えるインパクトが大きいかはいうまでもないだろう。

美容室の売上を安定させるには、新規のお客様を増やす方法とさらにリピート率をあげる方法があり、後者のリピート率をあげることが一番大事だと言われています。

インターネット広告ができるまで、多くの人は近くの美容室ばかりに顔を出していたため、何の施策もしなくても高いリピート率を維持できていた現状があります。

ただ現在はスマホ1台でサービス内容もメニューの価格も一発で比較できてしまうため、リピート率は業界全体で大幅に下がっているという現状があります。

今回はリピートとは、そもそもどういった行為から生まれるのか?

そしてリピート率を高めるアイデアについて書いていきたいと思います。

他店の施策についても書きますのでぜひ参考にしてみてください。

リピート力をつけようとという言葉があるがそもそもリピート力ってなんだろうか?

リピート力とはお客様を安心させて信頼される力の事をいう

リピートはお客様が幸せな気分になったときに始まるといわれる。

そして人間力・発想力・技術力・説明力の4つが相乗効果を発揮するものといわれる。

1、人間力

2、発想力

3、技術力

4、説明力

この4つのどれか一つが欠けてもだめだといわれる。

つまりこの4つの掛け算でリピート力は測定できるといわれています。

この4つが掛け算で実際に数字が高ければ高いだけリピート率がよいとイメージしてもらえればと思います。

お客様の幸せとは「その髪型素敵ね」「その髪型似合ってるね、どこで切ったの?」と言われたりすると発生するという。

そして周りからこう言われたときに、スタイリストへの信頼が生まれて、リピートにつながるのである。

美容室の売上アップ・リピート率を上げる方法を紹介

リピート率を上げるには、お客様のことをまず知ることから始める必要がある。

そのためには、お客様の名前を憶えて、接客中はお名前でお呼びする。

お客様のアンケートからも「名前で呼ばれると安心と信頼がある」と90%以上の回答しています。

ホテルなどの接客でも、しっかりスタッフが名前でお客様を呼ぶように徹底されていますよね、これっておもてなしの心なのです。

そしてお客様の満足度を上げるために出来るだけ多くの情報を知る必要があります。

カルテに髪型ばかり書いているスタイリストが多いのですが、これはもったいないです。

ヘアスタイルだけでなく、ライフスタイルや趣味嗜好・職業・年齢情報・家族構成や家庭環境などまでしっかりおさえておくとよい。

特にお子さんがいる方はお子さんの名前とかメモしておくとすごくいいです。

もし美容師さんにお子さんの名前まで覚えられていたら、お客様とすれば絶対に嬉しいのは間違いないわけですから。

お客様とではなく、名前で呼ばれると安心感があるというなかで、もしお子様の名前などまで覚えていたとしたら感動をうむと思いますよ。

美容室の来店周期って3ヶ月前後っていわれています、その期間しっかり覚えてくれたんだってなったら感動してくれると思います。

今もし営業をしている美容室経営に関わる立場でこの記事を読んでいるのであれば、今日からお客様の名前でよぶことを統一するとよいと思います。

それだけでリピート率は間違いなく向上するはずです、名前で呼ばれるとなんだか大事されている気持ちになるものなんです。

美容率のリピート率をあげるのはお客様情報は多ければ多いだけ有利

タイトルに書きましたが、美容室でリピート率をあげるには、できるだけ多くのお客様情報を会話のなかで聞き出すことが重要です。

ただし情報が多ければ多いだけいいのですが、いきなり聞くのはお客様にとっては嫌な方もいますので、徐々にきいていきましょう。

そしてお客様の満足度をあげるための施策として、髪の毛の悩み事を聞き出すことなのです。

ここでポイントとなるのは、お客様の悩みを聞き出すことです、どんな些細なことでもいいので悩みを聞きだせるようにしましょう。

新規で来店してくれたお客様って、以前通っていた美容室になんらかの不満などがあったから来店してくれている人が多いわけです。

新規のお客様にはまず「今までスタイリストにされて嫌だったことはありますか?」

「これだけはやってほしくないってことはありますか?」って不満体験談などを聞き出そうとすること。

そうするとお客様って結構たくさん話してくれるもんなんですよ、これを引き出すことでものすごく参考になりますよね。

なぜ新しい美容室に来ているのかって、それは髪に対する悩みを以前通っていた美容室では解決できなかったから来ているのです。

しっかりとそういった悩みの相談ができる美容師になることがリピート率をあげるのには効率的だといえると思います。

次に聞くのが髪の毛に対していつも気にしていることを聞くようにするといいです。

美容室のリピート率を上げるにはお客様の悩みを解消してあげること

お客様が髪の毛に対して普段気にしていることを聞いてあげることで、どういった対策方法があるかなどの提案ができます。

例をあげると「いつもおさまりが悪くて困っている」とか「髪がすぐはねてしまって困っている」

こういった事ってコンプレックスとか不満に感じている点なのでこれを解決できれば信頼度が一気にあがるんです。

最近の美容室ってお客様に対して「今日はどのようにカットしますか?」っていって言われたとおりにカットしているだけのお店が多い。

プロとして提案をしてあげることがスタイリストの役目だと私は思っています、ただ言われたようにカットするだけではリピート率はあがらないですよ。

だってもしいった通りに切ってもらえるだけでよかったら、それはどこの美容室にいっても出来上がりにさほど差はないですからね。

どこのお店にいっても同じカットができるのであれば、お客様は安いところを選んでしまうかもしれません。

ただ言われたようにカットをしているだけではお客様が普段感じている悩みを一切解決できないんです。

同じようにカットしているだけでは同じ悩みが発生するはずですからね。

お客様の髪の悩みをサラッと聞き出して、そしてそれとしっかり解決してあげる、解決案を提示してあげる。

これだけでリピート率って大きく変わってきますので、ぜひ試してみてください。

今回の記事ではリピート率を上げるためのトークの仕方や悩みの引き出し方を解説しました。

文頭にも書きましたが、美容室経営で一番大事なポイントはリピート率をいかに高く維持するかです。

もしリピート率を高く維持できる美容室経営ができれば、どの地域に出店しても、そして近くにライバル店が出現しても安定して利益をあげることができると思います。