美容室開業

美容室開業で内装は坪単価が安い業者でなければいけない理由

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美容室開業で内装は坪単価が安い業者でなければいけない理由

美容室開業って検索をすると、内装業者ばかりがずらっと出てくる状況。

坪単価が安い業者っていっても結構内装費って軽視できない出費になってしまうのです。

美容室開業資金で90%以上の新規美容室の割合で一番大きなウエイトを占めるのが内装費用なのです。

内装費用に関して美容室業界って圧倒的に大きな割合を占めているんです、まあ職人気質な人が独立するのですからいたしかたないのですが。

今回は内装費にお金はかけないほうがいいですよって話題について書いていきたいと思います。

内装って重要でしょって思っている人が多いと思いますので、今回はお客様目線のアンケート結果を使っていきたいと思います。

お客様のアンケート結果がどのようになったのか、みなさんは大変興味があると思います。

美容室経営ってお客様目線を第一に考えることが繁盛店への第一歩だからです。

まず結論から先に言ってしまいますが、お客様目線では内装の充実は美容室を選び基準にはあまり影響を与えていないという結果があります。

これから先で実際にお客様が実際に美容室を選ぶ基準について詳細をみていきたいと思います。

美容室に来店するときにどこを気にしますかってアンケート結果を公開

美容室ってお客様がどんなところに気を使っているのでしょうか?

1、料金がや安いかどうかを気にする 91%

→最近ロープライス美容室が流行っている理由がわかりますね。

なんと90%以上が安い方がいいと思っているとは驚きですね。

2、スタッフの感じの良さを気にする 94%

→スタッフが笑顔で楽しく接客してくれるお店を選んでいる人が多いそうです。

3、どんな内装かを気にする 31%

内装はあなり気にしないというという人が約70%という結果になりました。

美容師さんは内装をお客様が気にするのではという質問にしてみました。

実に96%の方が内装を気にするのではないかということで考えに格差があるのがわかります。

美容師が考えているほど内装ってお客様は意識していないのです。

美容室内装はほとんど意識していなという事実を理解するべき

4、遅くまで営業しているかどうかを気にする 48%

約半分の方が遅くまで営業をしているとうれしいと感じているそうです。

ラストオーダーの時間が気になってしまって夕方に来店しずらいそうです。

夕方になってしまうと、美容師さんの勤務時間を考えて翌日にしようと考えてしまう人がいるようです。

5、料金が安ければ内装は気にしない 88%

→なんと驚くべきは約90%の方が内装にウエイトをおいていないという事実です。

ある程度きれいであればいいという回答が90%。

逆に綺麗すぎるとその分料金に上乗せされているのではないかという心配まであるということでした。

内装がきれいすぎると高いのではないかと、お店に行きづらいそうです。

これは美容師さんは真剣に受け止めるべきです。

美容室内装は安くてもある程度綺麗であればよく、お金かけたらダメ

美容室の内装にこだわりすぎるのは良くないって書くと、色々な団体からお𠮟りを受けそうですが、実際にお客様の声からあきらかになっているのです。

内装がきれいだと最近の子は、絶対に高いお店だということで足が遠のくって意見もあったほどですからね。

アットホームな感じで普通のほうがいいという意見が増えてきているのも特徴だといわれています。

手作り感のあるオブジェがあるだけでも雰囲気がいいですよ。

高級ホテルのような綺麗な感じが苦手という人も少なくないのはご存知ですか?

ホテルだとなんだか落ち着かないって人もいるのです。

きれいすぎても豪華すぎてもダメ、最近の流行はアットホームで明るい雰囲気だそうです。

料金に対して以前に比べてお客様は敏感になっています。

美容室の内装は綺麗きれいすぎても敬遠する人がいるという事実をしっかり受け止めるべき。

美容室内装費用をかけすぎるとお客様を遠ざけるという事実

さきほどのアンケートにありましたが、内装が綺麗すぎると料金が高いと感じてサービスは受けたいとは思わないという意見。

こういった意見って実はかなり的を得ているんです、お客様からすれば内装が綺麗ってことはその分が費用に上乗せされて当然だと感じるからです。

内装などにお金をかけるとアンケート結果にあったように、その分をお客様の料金にのせなければなりません。

これって最終的にお客様のためになっているのかをよく考えるべきなのです。

少しでも安くできるのであれば内装は気にしないって人が90%を超えている。

こういった結果をしっかりととらえるべきなのです。

美容師はアーティストなので職人なので、こういった点に気づきにくいことがあります。

そしてさらにいえば美容室開業に関して内装費用をかけることは、運転資金の現象につながり美容室経営を圧迫する要因にもなるのです。

美容室開業をして廃業してしまう理由の第1位が運転資金のショートといわれているのです、美容室の内装費用を減らしてそれを運転資金に回すことでそれを避けることができます。

美容室を開業して1年目で黒字転換するところは少ないといわれており、2年目でトントン、3年目から黒字っていう状態でも順調といわれている世界なのです。

美容室を独立開業して当初の2年は黒字化しないという現状を考えると内装費用にお金をかけるのではなく運転資金に回した方がいいとわかるはずです。

美容室ほど内装にお金をかける業界はないといわれています

こだわりのお店ってみんな美容室開業の時にそう考えているんですよ。

だから妥協できずにどんどんお金をつぎ込んでしまう、実は内装業者もあとで変更するともっとお金がかかりますよって言ってきたりします。

そして美容室内装業者は他のサロンの見積もりなどを見せて、他でもこれくらいかかっていますよってセールスをしてきます。

本当に意思を強く持っていないと、それじゃあお願いしますって予算オーバーしていても追加で内装工事を依頼してしまうんです。

実に80%以上の方が最初の内装工事の費用を完成時はオーバーしてしまっていたと回答しています、開始時よりも上乗せ状態になってしまう人がこんなにいるんです。

これって賢い選択でしょうか、まずは最低限の内装でスタートをして、そのあとカスタマイズしていく。

最初にあなたがコンセプトとして打ち出した内装をお客様が気に入らないことだって十分にありえるわけです。

内装はある程度はやらないといけないと思っていますが、お金をかけすぎるのはどうかと思います。

美容室内装工事は儲かってからやるので十分間に合う

美容室開業時ってとにかくお金がかかるのです、だから絶対に最初に内装費用にほとんどの開業資金を投下するのだけはやめた方がいいです。

もしあなたが資金が潤沢にあって2店舗目や複数店舗運営を検討されているのであれば、ある程度内装費用をかけても問題はありません。

しかし多くの美容室独立を考えている方は金融機関から融資を受けて内装工事をする流れになると思います、融資を受けたお金で内装工事に費用をかけすぎるのは賢い選択ではない。

最近の美容室内装業者は、なんと美容室開業の融資の創業計画書まで一緒に作成してくれるってところもあるほどです。

創業計画書を内装業者が書いている時点で、経営者は怠惰なので成功する確率は極めて低いということはいうまでもありません。

内装業者って地元の工務店に予算をしっかりとお伝えして、オーバーしても払えない旨を伝えてやってもらうのが一番なのです。

美容室専門というような内装業者ってどうしても見積もりが高くなってしまう印象を個人的に持っています。

美容室内装業者は、出店予定地の地元の安い工務店で十分です

この記事を読んで内装は安い業者で十分だと思ってもらえたと思います。

出店予定地域の工務店を実際に利用することで、工務店のスタッフさんなどがお客様として来店してくれることも考えられますし、修理なども依頼しやすいです。

地元の工務店に依頼するメリットは何と言っても相談をしやすいという点と、店舗から近いところならすぐに駆けつけてくれる利便性ですね。

美容室でボイラーや下水道などにトラブルがあった時には、すぎに対応してくれる業者が近くないと売上に大きな影響があるのです。

もし対応に3日の遅れが出たら、それだけで3日分の売上がゼロになってしまうわけですから、1日の売上を仮に5万円としても15万円の損出となります。

予約が入っていたのに断ってしまったとしたら、大切なお客様が別の美容室に流れてしまうといった状況になってしまうのです。

繰り返しになりますが、美容室開業は内装費用にはできるだけ使わずに、そのぶんを運転資金に回す方が圧倒的にうまくいく確率があがります。

開業資金はできるだけ手元に残しておき、運転資金として使ったほうが運営がうまくいくのです。

今回の記事は内装についてどうこういうものではない。

お客様のアンケートを基にして内装に対する意識が美容師よりもお客様は薄いですよって話をいたしました。

お客様はそこまで求めていないのに、それを無理やり提供しているに近いのです。

美容室の内装にかける費用を別のところに使えば、廃業しなくてすんだ美容室って実はものすごく多いのです。