美容室開業

美容室の1日売上平均ってどれ位なの?1か月売上いくら?

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美容室の1日売上平均ってどれ位なの?1か月売上いくら?

美容室を開業する前に一番気になるのは、1日いくら売上があれば平均額なのか、1か月どれくらい売上があるのが平均なのか?

美容室の売上ってどの規模でやるのかによって変わってきますが、これから開業をしようという人が一番現実的な数字は1人で営業した時の売上平均だと思うので、そこから解説します。

まず1人営業って場合には、アシスタントを1名雇ったケースで1か月平均の売上が100万円ほどが平均だといわれています。

週に25日稼働、週1回のお休み 平日が17日 休日が8日 客単価が1万円だと仮定しましょう。

1日の売上は平日は3.5万円 3~4人が来店すればクリア、土日は5人が来店すればクリアになります。

一般的に1人営業ならば、アシスタントを1名つけて110万円の売上があればお店はつぶれずに維持できるといわれております。

美容室の1日の売上平均は3.5万、1ヶ月の平均売上が110万

結構クリアできそうな数字にみると思うんですよね、オープンする前の時点では、出来そうだって思うんです。

そうなんです、お客様がしっかり来てくれれば独立を志す美容師さんであれば、クリアできる数字なのです。

ただ、実際になかなかクリアが出来ないんですね、なぜクリアできないかというと集客がしっかりできていないからなんです。

恐ろしいことに、1年以内に開業した美容室の60%は廃業してしまうんです、たった1年続けることもできないのです。

お客さんが常に来る状態になっていれば、どんなスタイリストでも利益を出すことが出来るのに、これが60%以上のサロンが出来ていないことになります。

小規模美容室がつぶれてしまうのには理由があります、それは利益が出る仕組化が出来ていないからです。

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美容室は集客がしっかりできるとスタッフを増員させると安定する

先ほどの1人営業の例では1か月の売上が110万あれば問題ないと書きましたが、1人で110万円を売り上げ続けるのって結構大変です。

1人オーナーなのにお店に定休日を作るのが怖くなってしまい、年中無休ってスタイルにしてしまったりするお店もあるほどです。

美容室ってスタッフの人数が少ないほど実は失敗するリスクが高いのです、美容室って固定経費がかかるからです。

1人で美容室経営をしていればリスクが少ないなんて考えているようであれば美容室経営の素人といってもいいでしょう。

一見スタッフが少なければ人件費を浮かして利益が出そうですが、実際にはスタッフが少なければ少ないだけ廃業リスクが高まります。

1か月の固定費用が30万円だとすれば、1人で営業している場合にはそれを1人の売上で突破しなければならないからです。

それがスタッフが3名いれば、1人が10万円の固定費用を負担するだけで補填できてしまうからです。

スタイリストが1か月あたり売り上げられる金額ってだいたい決まっています、スタイリストで1人当たり60~70万円といわれています。

そしてアシスタント1名当たりの売上は30万円~40万ほど、スタイリストの給与が25万円前後、アシスタントの給与が18万前後が相場といわれています。

つまり支給する給与の倍の売り上げを上げてくれる計算になるので、スタッフが多いお店ほど利益の幅が大きいのです。

1人美容室経営はおすすめしません、病気や怪我で働けないリスク考えてください

1人営業の場合、病気やけがなどで営業できない期間、さらには身内に一大事が起きた時にもお店を営業できない期間ができてしまうリスクが生じます。

全国の美容室って3人以下で営業している個人経営が80%といわれているんです、だから不安定なんです。

スタッフが少なければリスクが少ないと思っている美容室経営者って多いんですが、それは間違いです。

スタッフの離職率がとても高いといわれているなか、スタッフを1名や2名しか雇用していない状態であれば、そのスタッフが辞めれば売り上げはガクンと下がります。

さらにオーナーに事故などがあったら、身内に不幸があったら、大きなケガや病気をしてしまったら、誰が美容室の管理をやるのでしょうか?

そういった場合を想定した場合に、スタッフはオーナーも含めて4名ほどいたほうがいいと思います。

多くの方が自由に経営をしたいと考えたりして、1人美容室で開業って考えたりするようですが最低でも4人程度雇用するイメージでスタートをしないと廃業してしまいます。

美容室経営は売上は200万円は超えるのが理想だといわれている

美容室経営って200万円の規模を超えてくるとある程度合格ラインかなって感じですね。

1人で営業しているサロンだったりすると100万円の売り上げを一人で達成したとしても手元に残るのは20万円とそういったレベルです。

なぜならば、美容室を開業する際に融資を受けてスタートをするのが通常ですから、それの返済する必要があるからです。

ここ最近高騰しているのが1人当たりの新規顧客の獲得単価が上がっているのです、ですから売り上げを上げようと思ったら広告を打つしかないのです。

今までスタッフだった期間は100万円の売上をあげているのになんでこんな少ししかもらえないのだと思ったかもしれません。

美容室を独立する前って1人で100万円の売り上げなのに手元に30万とかしかもらえないんだと思っていた方もここで理解するんです。

美容室経営を維持するには思った以上に固定費がかかるってことを知るのです。

家賃などのテナント料、カラー剤などの材料費、水道光熱費、経理処理の税理士費用、融資返済費用、保険の支払い、広告費などの宣伝広告費etc。

そのほかに電話の受付などのレセプションやアシスタントを採用した場合の人件費など固定費はあなたの想像を大きく超える数字になるのです。

美容室経営はスタッフ4名で200万円を超えるような体制になればある程度安定してきたといえると思います。

2名のスタイリストと2名のアシスタントがいれば月商200万円を超えるのは難しいことではありません。

ただ月商200万円を超えるには、集客力がしっかりない美容室だとなかなか難しいというのが現状だったりするんです。

美容室の売上をあげるのは客単価をあげることではなく集客力が大事

美容室の売上を安定させるにはリピート客を増やさなければならないというのは、当たり前の話ですが、その前提としてまずはお客様にあなたの美容室を知ってもらう必要があります。

とくに美容室開業の際に大事なのはどうやって見込み客のを集客するかということなのです。

美容室経営って一番大変なのは立ち上げの時です、なぜならば全て基本的には新規のお客様を集客しなければならないという状況になるからです。

どういった価格でどういったお客様にアプローチをするのか、想定する客単価はいくらにするのか?

客単価って美容師の方はとっても好きな言葉で、ある程度自分の中でいくらくらいに設定しようとかは考えているのです。

これからの時代、私は高単価のサロンを個人でやろうとするのは難しいと感じています、まず集客をするのが難しい、そして高単価をとろうとしたら内装にこだわる必要がある。

内装にこだわって、高級サロンを目指すのであれば、相当の資本力が必要だということなのです。

そして高級サロンのお客様は他のサロンで特別扱いを受けており常連客になっている確率が高いということなのです。

高級サロンにいってもらうとわかると思いますが、客単価が高いサロンは趣味嗜好を含めてお客様を徹底研究していますから、リピート率が非常に高いわけです。

こういったお客様をターゲットにすると広告費を打てども打てどもお客様は来ないといった状態になるのは目に見えています。

かといって客単価を大幅に下げろといっているのではないです、出店地域で一番お客様が求めている価格帯を設定するべきだということなのです。

これを勘違いして想定客単価を上げてプライベートサロンとか隠れ家サロンといったものを出している経営者って数年後には廃業していることが多いのです。

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美容室の集客や売り上げが安定すると良い循環になっていく

さきほど客単価の設定について少し説明をしましたが、たくさんのお客様を集客できる価格帯にすることは、美容室独立を成功させる鍵を握っているといっても過言ではないのです。

最初の価格設定を間違えてしまうと後で変更が難しくなります、出店場所で繁盛している美容室を徹底研究をまずはするべきです。

繁盛店には必ず理由があります、〇〇がいいとか、価格がリーズナブルとか、サービスがいいとか、まずは繁盛店に直接行ってサービスを受けてみましょう。

ライバル店になる美容室でサービスなんか受けると気まずいとか思っていたらダメです。

雰囲気やスタッフの人数やレセプションや流れている音楽、サロン内の香りまですべてリサーチできます。

美容室開業をするって1000万円以上の融資を受けて、つまり人生をかけて勝負をするわけです、恥ずかしいとか、リサーチをしたくないって事をいっているから失敗するのです。

繁盛店には様々な美容室経営のノウハウが詰まっています、美容室経営ノウハウがあまりに乏しい状態で独立する経営者が多いことが高い廃業率につながっています。

経営ノウハウがない状態で経営について何もわからない状態で技術だけで勝負っていうのが難しい時代になってきています。

きちんとした経営についての知識をオーナー自身が身につけないと売上も利益も安定して出すことは出来ないのです。

美容室経営では開業当初に出来るだけ運転資金を持っておくこと

美容室経営では開業前ってなんといっても自信が満々なんです、美容室さえオープンしてしまえばお客様は来てくれるという過信をするのです。

ですが実際にオープンしてみると思っているほどお客様が来てくれないのです、でどうなるかというと運転資金が底をついてしまって資金ショート

これって一番悲しいケースですよね、内装にもお金をかけてしっかりやったのに手元にお金が残っていないので廃業するしかなくなってしまう。

私はオープンするまでは出来るだけ費用をかけずに、オープン後に手元に1円でも多く運転資金を持っておくべきだとアドバイスをしています。

運転資金がなくなった時点で、金融機関に融資を求めてもどこも貸してくれるところはないです、両親ぐらいしか頼る所はないかとおもいます。

美容室経営をもし一人でやろうとするなら、かなり厳しめな売上想定を立てておくことをおすすめいたします。

美容室経営は売り上げが安定するまでの期間が大事である

美容室経営って売り上げが安定するまでの期間がどれくらいかかるかってのが一番大事なのです。

美容室ってオープンと同時に固定費用がものすごくかかるビジネスなのですから、オープン前よりもオープン後の方が圧倒的にお金がかかる。

売り上げが経費を超える期間まで何か月間かかるかっていうのがものすごく大事なんです。

美容室開業資金には開業資金と運転資金の2つに分類されるわけですが、失敗してしまうオーナーは開業資金に大半の資金を投入してしまう。

そして運転資金がなくなってしまって廃業って流れになってしまうのです、これは絶対に避けなければなりませんね。

美容室経営ってお店をオープンしただけでは、お客様は自動で入ってきてくれないのです、だから集客が大事なのですね。

正直、お客様さえきちんと来る集客力だけあれば、スタイリストを雇用すればするほど利益額って増えていくのですから。

お客様さえ安定して集客出来れば、自分の給与分を稼げない美容師っていないわけです。

1日でも早くスタッフ4名で月商200万円を超える水準までもっていく、こういった具体的な数字を掲げて逆算していく。

美容室経営ってオーナーになるまで甘く考えている人が本当に多いのです、オーナーになってから初めて現状の厳しさを知る。

この記事を読んでいる方にはそうなってほしくないと思っています。

美容室経営は経営の知識がないと廃業します

美容室経営には経営力をどうしてもオーナー自身が身につける必要があります、多くのサロン経営者が経営から逃げています。

美容室経営はきちんとしたやり方をすれば間違いなく利益が出るビジネスモデルです、無料のウェブセミナーをしています。

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私自身多くのサロン経営者をみてきましたが、成功しているサロンオーナーは経営についてしっかり学ぶ姿勢を持っているということです。

経営についてオーナーが学ぶ姿勢がないサロンは早かれ遅かれ廃業するという道を辿っています、実は儲かっているサロンでも多くの悩みを抱えているのです。

経営についてきちんと学ぶことで、その悩みから一気に解消されるのです、最終的には経営を仕組み化し時間も経済的にも解放されるのをゴールとするべきです。

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