美容室経営悩み

美容室経営の悩み、ブランディングの仕方がわかりません

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美容室経営の悩み、ブランディングをする方法が知りたい

美容室経営者からブランディングが出来ていないので、方法を教えてほしいですって相談を受けることがあります。

結論からいいますが、美容室のブランディングなら、オーナー自身がお店のブランディングというのが一番早いです。

日本ではなんと80%程度のお店が個人経営の美容室であるという事実からも、オーナーの人柄などがブランディングというのが一番現実的だと思います。

多くの美容室経営者がブランディングはどうしようとか、多くの人に認知してもらおうと考えるのですが、なかなかうまくいきません。

全国で知ってもらえるような美容室を作りたいって、スタートをする美容室が多いのですが、実際にそういった美容室は作れないのです。

実際に日本には24万件以上の美容室があるといわれていますが、一般の人が有名でブランディングができていると考えている美容室はいくつあげられると思いますか?

おそらく一般の方であれば、5つがいいところだと思います、もしかしたらもっと少ないかもしれません。

小規模の美容室はブランディングなんか考えないほうがうまくいく、コンセプトさえしっかりやっておけばそれでいいと思います。

小さなサロンが最初からブランディングとか考えるから倒産する

なぜ小さなサロンがブランディングを考えると倒産するのか、それは資金がショートしてしまうからです。

ブランディングをするには、ものすごくお金がかかる作業なのです、そして美容室の場合、サービスに対して差がお客様に伝えるのが難しい。

こういうお店にしたいって、ブランディングしたいって考えるから、オープンの時に内装に大量にお金を使ってしまうのです。

アパレル業界でも同じですが、ブランディングするにはブランドの歴史とか歩みというものもとても大事になるわけです。

アパレルやファッションブランドも、長い間をかけてそして膨大な広告宣伝費をかけてブランディングをしてきたわけです。

有名なLouis Vuittonやシャネル、PRADA、GUCCI、エルメスなどは一夜にしては成り立ったわけではないんです。

ブランディングを考えるのであれば、少なくても数十年単位でやっていかなければならないのです。

今の時代はブランディングは以前に比べてさらにお金がかかる時代となっています。

ブランディング美容室を持とうと思うなら、まずは小さな成功で資金を作ろう

ブランディングの美容室を作るってなると時間もお金もかかってしまうというのは、これで分かってもらえたと思います。

私はもしブランディングした美容室を持ちたいと考えるなら、まずは小さな成功を積み重ねていき資金力をつけることが大切です。

そして個人の店舗でブランディングをしていくなら、代表自身が積極的に情報発信をしていくことが大切なのです。

有名サロンになりたいってメディアから注目されるサロンになりたいっていうのは全国のどの美容室も考えることなのです。

何度か記事の中で紹介していますが、ブランド力のある美容室をつくるならそれなりの資本力がないと難しいのです。

最初からブランディングをしようするから、小さな成功をすることすらできずに資金がショートしてしまって廃業って流れになってしまうのです。

ブランディングしたサロンを作りたいなら、まずは小さな成功を積み重ねて資金力をつくることです。

現在有名サロンといわれているところも、99%は小さなサロンを成功させて、その資金力をいかしてブランディング化に成功してます。

最終的にブランドサロンを目指しているのであれば、それを最終ゴールとして3年後、5年後、10年後といった形で目標を作っていく必要がある。

いきなりブランドサロンを真似してスタートしたら初期投資が膨大になり、資金ショートして数年で廃業してしまうのは目に見えています。

資金力のない個人が自己資金だけででブランディングをしようというのは無理だと考えたほうが身のためだと思います。

有名サロンのようなブランドサロンを目指して内装などにこだわったとしても、絶対にうまくいくはずがないのです。

美容室のブランド化をするには資金力と優秀な人材が必要である

勘違いしている人が多いので、もう一度いいますが、ブランドサロンを作ろうと思ったら、まずはすべて一流のスタッフを雇用するところからスタートとなるのです。

何の実績のない美容室にいきなり優秀な美容師が集まると思いますか?集まらないですよね?

ですからまずいきなりブランディングからスタートするのは間違いだということなのです。

オープン前にお店のコンセプトを決めてからスタートするのはいいかもしれませんが、いきなりブランディングを考えるのは廃業する美容室の典型です。

ブランディングされているサロンの強みはなんといっても人材教育にあると思っています、きちんと講習会などで技術を統一して教えていますから。

やはり歴史がありブランディングができている美容室というのは、そういった基本がしっかりしています。

今回の記事は個人レベルでブランディングはまず無理だということをテーマにしました、参考にしていただければと思います。