美容室経営利益率

美容室経営の利益率の平均ってどれくらい?

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美容室経営の利益率の平均ってどれくらい?

美容室経営者の中には、価格設定が間違っているのかとか、実際の利益率ってどれくらいの数字が適正かというのはわからないものですよね。

あまり安く設定していると、お客様は入るけど必要な利益が出ずに、スタッフの給与が出せなかったり、資金繰りに苦しんだり色々な心配があります。

価格設定はとても重要な要素であり、必要な利益が確保できず、最終的にはお客様に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。

お客さんへの貢献度を考えると、もっと高い価格設定でも良いのに、安い価格を設定して、十分な利益を確保できずに、美容室経営がうまくいかないことがあるのです。

価格設定をする上では、価格はもちろんですが、利益率が適正かどうかをしっかり見極める必要があるのです。

どのくらいの利益率が適切なのか、わかっていない状態で美容室経営をしてもうまくいくわけないですよね。

そのためには、しっかり業界全体の利益率をしっかり知っておく必要があると思います。

業界平均を知っていることで価格競争に陥って、利益が取れなくなって失敗することがなくなります。

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美容室経営ではきちんと利益率がとれていることが大事

今回の場合 利益率を粗利率と定義したいと思います。

売上-売上原価=粗利(売上総利益)
売上の粗利の占める割合を粗利率と言います。
(粗利額÷売上×100)

美容室ビジネスはを行う上では、売上原価以外にも、人件費、諸経費(水道光熱費など)、家賃、広告宣伝費などがありますね。

通常のケースであれば一番の経費としてかかるのは人件費だと思います、スタッフの人数が増えれば利益額もトータルと利益率があがります。

美容室の利益率と理容室の利益率は大きく違う

美容室ビジネスは、店舗家賃や人件費などにも結構お金がかかります、最低でも1000万円の開業資金は必要になってくると思います。

美容室を長期目線で考えると、ライバル店舗も多いですし、いかに価格競争に巻き込まれないかが大事です。

定価としてもサービスがあるが、常に30%以上を値下げしておりそれが定価みたいになってしまっているお店ってたまにみかけます。

そういうお店がどうなっているかというとかなり高い確率で廃業という結末になりますね。

今回は理容室と美容室のそれぞれのサービスの粗利を算出してみます。

理美容業界

・理容店
仕入原価率 6%
人件費 64%
トータル 25%

・美容店
仕入原価率 11%
人件費 49%
トータル 20%

・10分1000円格安理容店
仕入原価率 2%
人件費 63%
トータル 30%

美容室の利益率20%、理容室の利益率25%

これをみていただくと千円カットが増えていく理由がわかりますね、利益率がなんとトータルでも30%も出るのです。

理容室や美容室は、ほとんど原価が必要ないので、とても利益率(粗利率)が高い業界であり、理容室の方がカットがメインとなるので利益率が高いです。

しかし、市場規模は年々縮小傾向ですし、とにかくライバル店が多いです。

新規集客に力を入れることはもちろん必要ですが、それ以上に、繰り返し繰り返しお客さんに来店してもらう為に何かを考えていかないと、生き残ることは難しいです。

新しい店舗は次から次へとオープンするため、いかにお客様をリピートしてもらえるのかをしっかり考えておかなければ生き残れません。

美容室の平均利益率が年々減少している

美容室経営では平均利益率は20%であるということはお伝えしました、つまり100万円を売り上げて利益として手元に残るのはたった20万円ということになります。

これってここ数年間の平均の利益率であり、この数字は年々減少傾向にあるといわれています、とくに新規参入をしてこれからオープンするサロンに関しては10%前後

この利益率の違いは何かというと新規獲得にかける広告費の高騰によるものです、年々新規顧客の獲得コストが上がっています。

そしてこれは美容室経営の利益率に大きなダメージを与えています、美容室業界の顧客単価と来店頻度は年々下降曲線を描いています。

しかし広告費は年々増加しているという状況にあるのです、全体でお客様が使ってくれる金額の合計は減っているのに広告費もライバルも増えているのです。

理容室に関しては広告費はさほど高騰しておらず相変わらず25%なのですが、美容室は10%程度まで下落しています。

これってたとえ100万円の売上をあげたとしてもたった10万円しか手元に利益が残らないという状態です、美容室経営で5年以内に90%廃業ってデータもうなずけます。

美容室経営で安定するまでは利益率は10%前後

実は美容室平均利益率を出したとしても、オープン当初の利益率をしっかり押さえておかなければ廃業してしまいます。

美容室経営が安定するまでの利益率が低いのはリピート客の数が少ないうちは仕方ないといえると思います、利益率が10%というと200万円で20万円しか利益残らない。

こんな状態がしばらく続きますから、美容室経営をスタートして1年目や2年目に大きな出費をしてしまうとそれを回収するのにもの凄く時間がかかるということです。

こういった計算をしっかりせずに広告費を膨大に使ったり、内装費用に多くの出費を充てたりすると初期投資を回収する前に廃業へという道を辿るのです。

すでに美容室経営をしている方であれば、現在の利益率がどれほどかはすぐに計算をできるはずですので算出してみてください。

利益率が30%以上を超えているサロンは平均以上ですので優秀だといえます、なかには利益率が40%を超えるサロンというのもあります。

美容業界では2極化がこれからますます拡大すると言われています。

美容室の利益率を大きく左右するのがリピート率

美容室経営の利益率の有無を大きく左右するのがリピート率が高いか低いかというデータになります、広告費が高騰している現状があるために1回で広告費回収はできません。

つまり広告費をかければかけるだけ単月でみると赤字になっていくということです、これをカバーするのがリピートしてくれるお客様なのです。

広告費以上に利益をもたらしてくれる広告媒体ってないと考えていた方がいいです、広告を出して1回来てもらっただけでは赤字だという認識を持つこと。

常に新規ばかりの獲得をしているサロンって数年で潰れてしまうというのが現状なのです、リピート率さえ高ければ年月の経過すれば高くなるはずなのです。

ですが実際をみてみると5年以内になんと90%以上のサロンが廃業してしまっているという現状があるのです。

リピート率を上げることが利益率を引き上げる最短ルートであることは間違いありません、多くのサロンが新規獲得ばかりに目を向けています。

いやーそんなことないよ、しっかりリピート戦略もしっかりやっているよって人に限って自分のサロンの正しいリピート率も即答することができないのが現状なのです。

美容室の利益率が高いサロンは地域密着

実は長く経営できているサロンというのは特徴があり、地域にしっかり根付いているのです、だから高いリピート率を誇ることができる

ネット広告が一般的に使われる時代になり、少し離れた地域にも美容室を知ってもらえる時代になりました、ですが遠方から来てくれたお客様はリピートしないのです。

美容室ビジネスの基本はリピート率をいかに高く保って優良顧客を積み上げていけるかにあります、これが基本であり今までもこれからも変わることはありません。

美容室経営のビジネスモデルはシンプルであり、これから先も変わることはないといわれている業界なのです。

利益率を上げたかったら優良顧客の数を着実に積み上げていくだけですから、とってもシンプルなのですが競争が激化して経営を知らないと生き残れなくなっているのです。

さきほどオープンしたての際の利益率が10%前後だとお伝えしましたが、実際には利益がまったく出ずにマイナスって美容室も多いのです。

美容室の利益率を上げたければ経営を学べ

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美容室業界って経営について学ばずに独立している人がなんと90%以上いるといわれている、だから勉強している人としていない人の差は大きいのです。

利益率が5%のAサロンと利益率が30%のBサロンでは手元に残るお金が全く違います

月商400万円売り上げた場合、Aサロンでは20万円の利益 Bサロンでは120万円の利益 その差は単月で100万円、年間で1200万円以上の差になります。

あなたならAサロンとBサロンどちらの経営者になりたいですか?

実は経営を少し勉強するだけで利益率がガクンとアップするのです、利益率が低いことで悩んでいるのであれば経営を勉強して下さい。

美容室の利益率を10%引き上げることは経営を少し学ぶだけで実現できることなのです。

美容室の利益率は経営を学べば改善する

美容室の利益率をアップさせたいと悩んでいるのであれば、最短の近道は経営について学ぶ姿勢を持つことです。

利益率が高いか低いかで経営者の苦労が全く変わってくるという例を1つ紹介します。

例 月商が200万円のサロン(利益率10%)目標 利益月50万円

もし現在の利益率を維持した状態で50万を達成しようとしたらあと30万円の利益が足りないことになります。

利益額を30万円伸ばそうと思ったら売上を300万円増やさなけくてはなりません、これは本当に大変ですし、スタッフも数名増やさなければ達成できないと思います。

もしかしたら、店舗の広さを考えた場合にサロンの広さが足りなくなってしまうことも想定されて目標を達成するのが極めて難しいといえると思います。

ですがこのサロンが利益率を25%にしてあげるだけでスタッフを増員することなく目標が達成できてしまうのです。

美容室経営力の高いと利益率が高い

利益率の高いサロンの経営者ってなんといっても経営力が高いのです、全く経営について知識がない人が高い利益率を出し続けるのは不可能だからです。

こういった例からもわかるように、経営についての知識がいかに大事かわかっていただけたと思います。

利益率を高く維持できたなら、10年後も安定して利益を出し続けることができます、それくらい経営についての知識というのは大事なのです。

これから先、経営について勉強したい人は利益率がどんどん下がっていくと予想されています。

私は経営について勉強をしてきたから今があると思っています、現在メール登録をされた方に200分以上の無料動画をプレゼントしています。

大事なので繰り返しますが、美容室の経営について学ばないサロンは利益率が年々下降し廃業への道を辿ることが予想されています。

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