美容室経営人材採用

美容室経営の経費で人件費が突出して増加

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美容室経営の経費では人件費が増加傾向へ

美容室経営の経費で一番増加しているというのが人件費の高騰です、どこの美容室も人材不足に悩んでいるといます。

ここで問題になるのが、人材採用するまでのコストがものすごく高騰しているということです。

美容師を募集する広告を何度掲載しても人が集まらないって状況が現在多くの美容室経営を圧迫しています。

美容師を求人してもすぐに集まらないし、掲載料も決して安くありませんし、数度掲載しても1回も問い合わせもないってケースもあります。

美容師の給与水準を上げて、求人広告をしてスタッフを採用しても、長く続かないという美容師の離職率の高さも問題になっております。

美容室経営で一番のネックになるのはどこの美容室の経営者も人材であると答えています、やはり人が売上も利益も左右するのです。

どの美容室の経営者も優秀なスタイリストであれば高い報酬を支払ってでも採用したいという動きが活発化しているので、人件費が高騰しているのです。

売上に対して人件費が50%を超えてしまっている美容室も少なくありません、なかには60%を超えてしまっているケースもあります。

美容室経営の経費で賃料よりも人件費が経営を圧迫

人件費ってなんといっても一番経営を圧迫するのです、賃料が一番の固定費と考えている方は、考えを変えた方がいいかもしれません。

同じテナントで同じ広さで1階の路面店舗で賃料が20万円、3階の店舗が賃料15万円だとします、あなたならどちらの店舗の契約をしますか?

契約するときに、保証金などの金額なども勿論変わってきますけど、私なら1階の路面店を契約しますね。

路面店で契約することで、1日に仮に1人のお客様が来店されただけでも元がとれてしまうからです、20日営業だとしても客単価5000円なら10万円で賃料を考慮しても5万円のプラスです。

3階の以上の店舗の事を空中物件といったりしますが、3階以上のテナントでは外から全くなかを確認できないため、広告を打つ以外にお店を知ってもらう手段がありません。

路面店は人が通って中がしっかり見えるので、お店にひょこっと興味をもって入ってくれることもあるのです、さらに人材募集をした際にもスタッフが集まりやすいのです。

3階以上の店舗で人材募集をするよりも、路面店の方がスタッフが集まりやすいというデータがでております。

スタッフが集まりやすいというのは何よりもメリットで美容室経営って何人のスタッフを雇用できるかで美容室売上規模が決まってしまうビジネスなのです。

スタイリストの1人当たりの売上って60万円~80万円っていわれています、平均の数字をとって70万円とした場合3名雇用できたなら210万円というのが売上の限界値になるわけです。

スタッフが3名しかいないのに、美容室の売り上げ目標が1000万円とかいうのは、まず現実離れしているわけです。

美容師がいかに売り上げを上げてくれるか、これが大きく経営にかかわり、さらに何名雇用できるかで売り上げの限界値が決まります。

もしあなたが美容師だったら、路面店で中がしっかり見える美容室で勤務したいと思うのではないでしょうか?

美容室の店内が見えるというのは、お客様も来店しやすいですし、スタッフも集まりやすいのです。

美容室経営の経費を人件費に使うのは正解

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美容室経営で経費の大半を人件費に投下するのは経営判断としては正しいと思っています。

人件費をいくら支払えるかで儲かるかどうかが決まるといわれているのが美容業界なのです。

先ほど美容室のスタッフがなかなか集まらない、そして人材確保が難しいという事を書きましたが、その背景には業務委託形式や派遣といった働き方の変化があります。

現在業務委託の美容師さんというのが増加している傾向にあります、まだまだ全体で考えると割合は少ないですが、首都圏では増え続けている感じですね。

フリーのお客様なら売上の40%、指名のお客様なら売上の50%を支払うという形の契約をするのが一般的ですね。

何度か記載をしていましたが、美容室経営の経費に関して人件費の割合が年々増加をしている傾向にあります。

もし美容室経営で安定して安い賃金で安定して雇用できると思っているのであれば考え方を改める必要があるかもしれません。

経費として人件費が高いからといって従業員を雇わないって選択をすると売り上げはどんどん落ち込みますし、独立した意味がないものになってしまいます。

少し高い給与を支払ってでも、できるだけ長くそして安定的に美容室に貢献してもらうのが一番良い選択だと思います。

人件費の割合が増えたとしても、採用した美容師の数だけ、美容室の残る利益額は増えるわけですから、どんどん採用するのが良いと思います。

お客様さえしっかり集客できるシステムがしっかりしていれば、美容師は自分の給与以上の売上は間違いなくあげることが出来るのですから。

美容室経営の経費として広告費も増加傾向にあり

美容室って集客さえしっかりできれば、あとは先ほど述べたように、人材を増やしていけば売上って間違いなく伸びていくのです。

しかし、その為には集客ができるというシステムをしっかり構築していく必要があるという事です。

先ほど美容室経費として人件費が高騰していると記載しましたが、同じように広告費も高騰を続けています。

最近美容室経営者から言われているのが、新規顧客の獲得コストが上がったということで、集客方法に困っているサロンが増え続けているのが現状だといわれております。

なぜこのような現象が起きているのかというと、ウェブ上でのクーポンサイトやポータルサイトでポイントなどをつけているので、どうしてもそのサイト経由で予約をする。

web経由で予約をするため、どうしても既存で来てくれたお客様が他のサロンと価格などを比べるために、リピート率も下がっているといわれています。

ポータルサイトをみると数々のサロンがそれぞれウェブ上でキャンペーン価格で割引き合戦をしているわけです、どうしても目移りしてしまうというわけですね。

新規獲得コストが上がっているだけでなく、リピート率もどのサロンも下がっているという現象が起きている、そして値下げのキャンペーンのお客様が多く薄利になっている。

こういった現象が起きているので、当初よりも広告費が下がり、そして利幅も下がり、リピート率も下がっているという3重苦になっているのが現状。

ただ集客がしっかりできないと、人材を募集して利益を拡大していく戦略もとっていくことが出来ません。

集客をするには、美容室経営者が当初に思っているよりも多くのお金が必要だということをいいたかったのです。

つまり開業後にお客様を呼ぶためのお金が必要だということです。

最終的に何がいいたいかというと、美容室の開業資金を初期投資に回しすぎてしまうと失敗しますよってことです、つまり運転資金をしっかり残しておけよってことですね。

美容室経営の経費(固定費)の6か月分以上は運転資金を持て

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美容室経営ってさきほども書きましたが、開業してからの方が圧倒的にお金がかかるのです、運転資金が不足すると廃業をするのです。

私はまずは身の丈の美容室経営を心掛けた方がいいと口酸っぱくいっております、美容師って独立する前に憧れの美容室などを雑誌で見たりしてイメージするんですね。

もちろん最終目標をそこに置くのは構わないのですが、雑誌に取材されているような美容室って既に成功している美容室なので比べ物にならないほど資金力があるんですよ。

これから美容師として独立ってなると、どうしても最終目標を美容室を目指してしまいがちなのです、ですがそんなお店を作れるわけないんですよ。

だって資金力がないから、広くてきれいな内装の美容室って作れるわけないわけですからね、イメージと現実のギャップがかけ離れているのです。

あまりにイメージと現実が離れているので、少しでもそれを縮めようと、内装とかデザインに凝ってしまって運転資金がどんどんなくなっていく。

開業資金のうち、6か月以上の運転資金は手元に残しておかなければならないのです、オープンしてからの方がお金がかかるのですから。

正直内装工事にお金をかけるほど、美容室経営のスタート時に危ないことはないと思っています、資金力がつく前には内装費にお金はかけないことです。

多くの美容師さんは嫌がるのですが、私は今の時代は居抜き物件で美容室を開業させてもお客様は普通に入ります。

実際に居抜き美容室を利用して利益を出し、次々と出店しているところもあるほどです。

美容室経営の経費で自動車を買うなんても絶対にダメ

美容室経営者のイメージって派手なイメージがあるのか、美容室経営の経費で自動車を買ったりする人がいるんです。

こういう人って儲かっている時期はいいのですが、最終的には廃業しているパターンの人が多いですね。

買うの自体がダメだといっているのではなく、さきほどの内装工事の件と同じように、最終的にやればいいのです。

あなたがスタッフだったら、美容室経営者がフェラーリや外車に乗っていたら、自分も乗りたいなってなるわけじゃないですか?

そして自分たちが給与が少ないのに、経営者はいい生活ができるんだとなってしまい、スタッフは独立をしてお店で利益を上げてくれなくなるのです。

数店舗も安定して経営していて、年齢がある程度までいったら、高級外車でもなんでものればいいと思います。

ですが経営者として若くしてそういう成金のような生活を見せびらかすのは百害あって一利なしです。

美容室で利益が出たら、安定経営をするために利益分をスタッフに還元するか、新規店舗の開業資金に充てるなどするのが理想的ですね。

儲からない美容室はもっと最悪ですが、せっかく一店舗目で利益が出ているのに、そのお金をオーナーが浪費してしまい、スタッフがやる気をなくし辞めてしまう。

結果売り上げが下がってしまって、最終的に廃業って美容室も本当に多いんですよ、投資はいいですけど浪費はダメです。

しっかりその区別をしたほうがいいと思います、まずは利益が出たらスタッフに使ってあげましょう。